オリジナルレッスン
- 講師と1対1のマンツーマンレッスンだから、毎回があなただけのためのオリジナルレッスンになります。
- あなたのご要望やレベルに合わせて、レッスン内容を自由にカスタムメイドしますので、初めての方も上級者の方もしっかりと学ぶことができます。
- 自分と講師以外の人はいないから、間違えたら恥ずかしいという心配をしなくてもよく、リラックスして時間いっぱいレッスンを受講することができます。
- マンツーマンレッスンは、あなたのペースを大切にできるレッスン形式です。
フリータイム予約制
- レッスンを受ける曜日と時間をスケジュールに合わせて自由に決められるフリータイム予約制なので、無理なく通えます。
- 学校や会社の用事で忙しい時も、短期間で集中的にレッスンを受講したい時も、あなたの希望にあわせて柔軟にレッスンスケジュールを組み立てられます。
- 忙しくてレッスンが消化できなかった場合は、翌月へ繰り越せるので安心です。
- 毎月毎にレッスン回数を変更することができます。
- 前回のレッスン内容をおさらいします。
- 前回の内容を踏まえて、今回の課題に取り組みます。
その時々の習得度合いによって、演奏技術、ジャズ理論、どちらを学んでいくか柔軟に判断していきます。 - 最後は、疑問点などをもう一度整理して、次回の課題、目標などをお話ししてレッスン終了です。
- おひとりおひとりのペースに合わせてレッスンを進めますので、少しずつ上達していきましょう！
まず体に無理のない楽器の構え方を教えます。
ウッドベースは大きな楽器なので、無理のない姿勢をとりながら演奏することが重要になってきます。身体と楽器の位置関係を実際に楽器を構えながら、ひとつひとつを確認していきます。
最初は、開放弦を弾いて音を出してみることから始めます。
無理のない構え方を理解したら、早速、音を出してみましょう。左手を使わないで弾ける4つの音を使って出来る曲を題材に、「スウィング」について学びます。
つぎに、左手の握り方。
弦を弾く感覚がわかったら、左手の握り方を学びます。ウッドベースを演奏するのには、左手が大きくなければいけないでしょうか？握力がなければ長時間押さえることができないでしょうか？いいえ。正しい押さえ方を習得できればきっと楽に楽器をコントロールができるようになります。まずは、ハーフポジションと呼ばれる一番低い音の押さえ方をマスターします。
ポジションを開拓していきながら音階を覚えていきましょう。
ハーフポジションではFとB♭という2つの音階が習得できるので、覚えたポジションだけで出来る曲を課題曲として弾けるようにしていきます。その後は順次ポジションを学びながら使用可能な音階を覚えていきましょう。また、ポジションをマスターするのと平行して少しずつジャズの理論、譜面の読み方などを学んでいきます。
ジャムセッションへの準備。
ジャズの楽しみは誰かと一緒に演奏をするという点に尽きます。ジャムセッションに参加できるようになるために必要な技術を少しずつ身につけていきましょう。講師との疑似ジャムセッションを通して、ウォーキングベースの組み立て方に始まり、フォームについての知識、マナーと心構えなども学んでいきます。
Y.S.様
ホンマジャズスクールに通いはじめて、半年になるウッドベース初心者です。
他のスクールと違うのは、ウッドベース初心者でなおかつ、老眼や老化現象など、はじまっている自分に、根気よく、レッスンしてくれる所が、他のスクールと違う点と思います。
豊富な音楽資料もそろってますが、先生手作りの教材を使いながらのレッスンも沢山あり、初心者の自分でも楽しんで、レッスンを受けています。
あと、教室がご自宅ということで、先生のご家族との交流もあり、アットホームな雰囲気のジャズスクールです。
（Y.S.様、アンケートご協力くださいましてありがとうございました！）
